ワンクールで終わってしまうのがもったいない!!
もっと不倫でエンジョイしてる上戸さん(というより絡み含めて)を見たかった!
例にもれず、ばっちり見ています。
話題のドラマ「昼顔」午後三時の恋人たち
どこかのニュースで視聴率より、録画予約が多そうと聞きましたが
ワタシも録画で見ています。
間違ってでも人前では見れません。
さて佳境に入ってきたこのドラマで少し気になった事を語ります。
で
共感してしまう女性が多いって事は、
同調=思いあたる部分があるのでは無いのでしょうか?と思います。
このドラマを参考に実践する女性も今後現れるかも?
このドラマに上戸 彩さんを採用したのは本当に当たりですよね。
CM女王と言われた“爽やか”の代名詞のような上戸さんのイメージを覆しました。
主人公 笹本 真面目ながらも、強烈な恋にじりじりと落ちていく心の葛藤。
不倫の経験はなくとも、その心情の移り変わりは
誰しも抱いた事のある、一種の片思いの心情で世の女性たちは共感してしまうのかもしれません。
男性からしてみれば
(隠れ巨乳の)可愛い系の 上戸 彩さん
(美しき美脚の)キレイ系の 吉瀬 美智子さん
異なる二人が、違った心情で繰り広げる“不倫”という“裏切り”をする様は
独占欲をかき立てる
or
恐ろしいけど怖いもの見たさ
の欲求を端的に満たしてくれるのかもしれません。
既にググってしまえば凄い反響ですが、このドラマの見所はビジュアルだけでなく
名言といえる名セリフの数々。
過去の話を振り返りながら見たセリフなんて
↓
不倫はね。とても共感というか、そうだよね。と思います。
することの罪よりもバレることの罪の方が大きいの
自分への背徳感の払拭の為に浮気の自白なんて、知らされた側はたまったものではありません。
でも、嘘つきにならなければ嘘も方便ではないけど、平和を保つ為の定石ですね。
彼には会えないのです。
なんかこれって人生みたいですよね?
何もかも捨てたくなるような喜びと
今すぐ逃げ出したくなるような苦しみ
不倫恋は二人して
嵐に揺れる小船に乗っているようなものです
決して港のたどり着く事の無い船に....
この脚本、セリフを考えた方はすごーーく頭詰めて詰めてセリフを生み出したのだと思います。
ワタシなぞには決して紡ぎだせるような言葉ではありません。
濃いよ。濃いですよ。いえ、それこそ人生ですよ。ふふふ
と、勝手に想像してふむふむうなずきながらビール片手に夜を過ごすワタシでした。。。。
出会いってどこに落ちているのかしら。
大人になってからって、よっぽどの美人で無い限り
友人内で食べあさるか、
自分のフィールドを広げて
それこそハンターになって狩っていくしか無いのかもですね。。。。。汗
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